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2026/5/12 06:43

母の日に贈った花を長持ちさせる|切り花・鉢花のお手入れガイド【大牟田の花屋】

母の日に贈った花束やカーネーションの鉢、できるだけ長く飾って楽しんでほしいですよね。けれど「数日でうつむいてしまった」「気づいたら花びらが傷んでいた」という経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。実は花のもちは、特別な道具や知識ではなく、ほんの少しの日々の手間で大きく変わります。大牟田市で創業85年以上、地域の皆さまの花のある暮らしを支えてきたグリンピース磯浜が、切り花と鉢花、それぞれのお手入れのコツをわかりやすくご紹介します。

■ まずは「水と置き場所」——切り花の基本3つ

切り花を長持ちさせる秘訣は、毎日のちょっとした習慣にあります。難しいことは一つもありません。

ひとつ目は、水を毎日替えること。花瓶の水は時間が経つと雑菌が増え、花の吸水を妨げて傷みを早めます。一日に一度、できれば朝に新しい水に替えてあげましょう。あわせて花瓶の内側をさっと洗うと、さらに清潔に保てます。

ふたつ目は、茎を少し切り戻すこと。水を替えるタイミングで、茎の先を5mmほど斜めにカットします。切り口の面が新しくなることで水の吸い上げがよくなり、花が水を吸う力を取り戻します。

みっつ目は、置き場所を選ぶこと。直射日光やエアコンの風が直接当たる場所は花を乾燥させ、寿命を縮めます。また、りんごなどの果物のそばはエチレンガスの影響で老化が早まるため避けましょう。涼しく風通しのよい場所が、切り花にとっていちばんの定位置です。

■ 翌年も楽しむために——鉢花(カーネーション鉢など)のお世話

母の日の定番、カーネーションの鉢植えは、上手に育てれば翌年も花を咲かせてくれます。水やりは「土の表面が乾いたらたっぷりと」が基本です。受け皿に溜まった水はそのままにせず、こまめに捨てましょう。根が常に湿っていると根腐れの原因になります。

花が咲き終わったら、しおれた花がらは早めに摘み取ってください。傷んだ花をそのままにすると見栄えが悪いだけでなく、次のつぼみに回るはずの栄養が奪われてしまいます。室内に飾る場合も、ときどき明るい窓辺に移して日光を当ててあげると、株が元気を保ちやすくなります。

■ 元気がなくなってきたら——「水揚げ」でひと息

花が水を吸えなくなり、ぐったりとうつむいてきたら、あきらめる前に「水揚げ」を試してみてください。やり方は簡単です。深めの容器に水を張り、その中で茎の先を切り直します(水切り)。そのあと、花全体を新聞紙でやさしく包み、2〜3時間ほど水をたっぷり吸わせます。これだけで、しおれていた花がピンと立ち直ることが少なくありません。

■ お手入れのご相談も、お気軽に

グリンピース磯浜では、花束やアレンジメントをお渡しする際に、その花の種類に合わせたお手入れの方法もあわせてご案内しています。「この花はどう飾れば長持ちする?」「もらった鉢、どう育てればいい?」——そんなご相談も大歓迎です。創業85年以上の経験で、大牟田の皆さまの「花のある暮らし」を、お渡ししたあとも末長くお手伝いします。お近くにお越しの際は、どうぞお気軽にお立ち寄りください。

📍 店舗情報

グリーンピース磯浜 本店
〒836-0034 福岡県大牟田市新地町16-1
TEL:0944-53-2114

ゆめタウン大牟田店
〒836-0807 大牟田市旭町2-28-1
TEL/FAX:0944-53-1187

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